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現在の日本において最強のシステムです！ 最低でも5年先を行く英語圏でeBook販売の次にブレイクしたソフトウェアー販売。 まだ、日本ではこれからのe-Bookですが、今から次のトレンドの販売システムをあなたのサイトに構築してみてはいかがでしょうか。 2004年にbrainersが日本に持ち込んだ再販権利付ソフトウェアーソルーション販売ビジネスモデルは 既に多くの成功者を生み出しています。 詳しくは電子レンジマーケティング倶楽部をご覧下さい。
『自動化』
ネットを検索しているとこの言葉にであったことが数回はあるでしょう。
情報販売や、アフィリエイト、リセールライトビジネスにおいても自動化は永遠のテーマです。
全てのビジネスはお金を稼ぐためにあります。
しかしお金を稼ぐことは手段であって目的ではありませんね。
また【使うためのお金】を稼ぐ手段として、情報販売やアフィリエイトをするのであって
無限に財産のある方は、趣味、もしくは生きがい以外の目的でビジネス自体取り組まないでしょう。
特にインターネットでのビジネスでは、『自由な時間を創り出す』事が目的となることが多いですね。
もしあなたが、『一生一日15時間労働をしていたい』という方なら、ここから先は読まなくて結構です。
しかし、もし『自由な時間を手に入れたい』と考えているなら、『自動化』というキーワード
について勉強してみましょう。
さてあなたは何度か販売プロセスを経験し、ようやく情報販売ビジネスにも慣れてきた中級レベルとしましょう。
次なるステップはライバルとの競争です。
あなたがライバルとの競争に打ち勝つ為に、重要な事、それは
自分自身が常にフリーである事です。
商品が流通し始めると既存の顧客からの質問やキャンセルの対応、クレーム処理といった
付随した関連業務に追われるようになります。
もし、あなたが販売プロセスの準備や対応に追われていたら、他の業務が手つかずになってしまい
既存顧客が離れていってしまうという悲しい結果を産むことになります。
それは収入の減少を意味します。
使えるお金も少なくなり、またあくせくと働かなくてはならないのです。
つまりあなた自身は常にフリーに近い状態を作っておく事が非常に重要な課題となってきます。
そこで必要なのが「自働化」という訳ですね。
商品の受注から決済、商品の受け渡し（ダウンロードなど）これらを自働化する事で
あなたは、フリーに近い状態を作り出し、他の業務に専念する事が出来るようになります。
さあ、ここで最大の肝です。
最後の砦は、あなた自身が握っておくべきものは
情報販売、リセラーで言う所の、「商品ダウンロードセンター」です。
これだけは、あなた自身がいつでもコントロール出来る環境を整備して置かなければなりません。
他のプロセス、受注や決済などに関しては既存のサービスを活用する事が懸命です。
「インフォカート」という情報ビジネス（デジタル販売）に特化したサービスもあります。
これを有効に活用するのです。
今すぐリセールライトビジネス、アフィリエイトに取り組みたいという方は続きをどうぞ
リセールライト「顧客化」
あなたは、再販権利付き商品を手にしていよいよ、これから販売活動を開始しようとしています。
まず、皆さんがつまづく壁、それは商品の受け渡し方法です。
その気になればメールで注文を受け付けて代金を入金してもらい、
入金確認を行い添付メールで商品を送る
という方法もあります。実にアナログ的ですが相手とのやりとりや事前に注意を払うべき事
などが見えてくるようになり、一度は経験しておくと良いでしょう。
さて、次なるステップですが販売サイクルの効率化やお客様の囲い込み戦略です。
一度あなたから購入してくれたお客様をあなたのファンに育てていく事が重要課題となってきます。
大事なポイントは、相手を満足させる為のアフタフォローを徹底するという事です。
ソフトウェアの販売を例に取ると、不具合などのバグレポート、修正履歴、追加機能や
バージョンアップなどのお知らせ、他のお客様からの情報（活用方法）のフィードバックと
共有などなど、お客様専用スペースを設置して必要な情報は常にお客様自身に取りに
来てもらうようにする徹底する事、そして、そこにはフォームなどを設置してオートレスポンダーに
登録してもらいお客様には、いつでもこちらから情報を届ける事が出来る体制を作っておきましょう
このような体制を徹底する事で、あなたのファンとなったお客様は、
あなたが新商品を発表する度に何度も何度もあなたから購入してくれるようになる事でしょう
リセールライトビジネス、ソフトウェア販売ビジネスにおいて商品ごとのダウンロードセンターの
建設は差別化、顧客化の点からも必須次項と言えるでしょう
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おたふくソースではありませんね。
今回のテーマは「オープンソース」です。
オープンソースソフトウェアの代表格と言えば「Linux」リナックスです。
ちょっと堅い話になりますがお付き合い下さい。
リナックス（OS）はGNU GPLライセンスで提供されています。
この他にもLGPLライセンスなど沢山の種類のライセンスがあります。
日本ではフリーウェアと言うと無料ソフトという程度の定義しかありませんが
GNU GPLライセンスは、利用者の自由を守り維持する為に策定されたものです。
これらのソフトウェアは、
①受け取った誰もが自由に改変出来る
②無料配布できる
③値段を付けて販売も可能
です。
但しこのGPLライセンスは、提供する時にGPLライセンスを付けなくてはならないというルールがあります。
つまり、何処までいっても、誰が受け取っても同じライセンスが付いて回ります。
GPLライセンスは、必ずソースコードをオープンにしなければなりません。
英語圏のマーケターの中にもこのGPLライセンスのソフトウェアを「マスターリセールライト」
と表現しているケースが多々あります。ある意味間違いではありません
競争激化により、リセラーは、商材のカバーを自作したり
商品名を変更したりして他のリセラーとの差別化を図ってきます。
こうした販売戦略にGPLライセンスのソフトウェアなどが使われているケースも出始めています。
マーケターが意図的に活用しているケースもあれば、GPLについて最低限の知識だけで、
勘違いして「マスターリセールライト」と表現している人も稀にいるようです。
さて、難しい話はここまでです。
要するに、リセールライト（再販売権）ビジネスでも、著作者の最初の設定した権利のみが
有効になるということです。
無料だから中身を変えても良いだろう、とか名前を変えて販売してしまえ
というのは法律違反になる場合がありますので注意が必要ですね。
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今回のテーマは「Give Away Rights」ギブアウェイライトです。
ギブアウェイライトというライセンスは、無料配布権利が付属している商品の事です。
その商品を受け取ると同時にあなたが自己使用する権利と、
他人に無料配布する事が出来ます。
但し、販売する事は出来ません。
このライセンスは、ソフトウェアの著者がプロモーションなどの目的で提供しています。
復習しましょう。
「ギブアウェイライト」とは
※※ここで注意です※※
間違いやすいライセンス例として、
『マスターリセールライトのライセンスで最低販売価格が０円から設定されている商品』
が挙げられます。
こちらは
という内容になります。
どうでしょう。
理解できましたか？
もう一度読めばきっと良くわかります。
さて、あなたはこの権利をどのように活用しますか？
最近では無料レポートを活用したメルマガ登録手法なども盛んです。
ビジネスでは、知識を知恵に変えていく事が必要です。
ツールをどう活用するかは、あなた次第なのですから。
ぐずぐずしていられない！今すぐリセールライトの権利を得たいんだ、という方は続きをどうぞ
さて、4回目のテーマは「Limited Use Rights」リミテッドユーズライトです。
言葉だけを見ますと、何か難しそうに思ってしまいますね。
リミテッドユーズライトというライセンスは、通常e-bookやソフトウエアなどの
著作物を購入した時に得る権利です。
その商品を購入すると同時に自己使用する権利とバックアップを取る事が許されます。
このライセンスは、その商品を販売する事も無料配布する事も許されていません。
復習しましょう。
「リミテッドユーズライト」とは
注意しなければならないのは、無料配布のe-bookやソフトでもリミテッドユーズライトに当たるものが
あるということです。
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今回のテーマは「Master Resale Rights」マスターリセールライトです。
日本語で言えば「自由再販権」、「再販売権」となります。
マスターリセールライトというライセンスは、商品自体に販売権利が付属している商品の事です。
その商品を購入すると同時に
を得る事が出来ます。
また、『自身が商品を販売する時に販売権利を付けることが可能』な販売ライセンスです。
ここがリセールライトと大きく違う点です。
→自分が販売する時にも販売権利をつけることが出来るので購入者の増加が見込めます。
→WIN-WINの関係を顧客や仕入先と構築していくことが可能なビジネス形態なのです。
ただし、販売価格に最低販売価格が設定されている場合は、
その価格よりも安い価格で販売する事は出来ません。
オープンプライスの場合は、自由に販売価格を設定する事が出来ます。
復習しましょう。
「マスターリセールライト」とは
さて、あなたはやる？やらない？
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今回のテーマは「Royalty Rights」ロイヤリティライトです。
ロイヤリティライトというライセンスは、あなたは、その商品を販売する事が出来ますが
作者に対して売り上げの一定額の割合を支払う必要があります。
まとめ「ロイヤリティライト」
リセールライトビジネスを展開する上で十分注意を払う必要がある事、それはライセンスです。
分からない事は、必ず著者や販売元、ライセンスを所持している人に十分確認する事です。
訴訟問題に発展してから知らなかったでは、済まされません。
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リセールライトビジネスとは英語圏で急速に普及したビジネスモデルです。
このビジネスモデルはヴァイラルマーケティングというプロモーション戦略の上に成立しています。
リセールライトビジネスを正しく理解する為には、ヴァイラルマーケティングとライセンスの種類
についてきちんと認識しておく必要があります。
今回のテーマは「Resale Rights」リセールライトです。
リセールライトというライセンスは、商品自体に販売権利が付属している商品の事です。
その商品を購入すると同時に、あなた自身が自己使用する権利と
あなた自身が他の人に販売して１００％の利益を得る事が出来る販売権利を得る事が出来ます。
但しあなた自身が商品を販売する時に販売権利を付けて販売する事が禁止されています。
販売価格は、最低販売価格が設定されている場合、その価格よりも安い価格で
販売する事は出来ません。
オープンプライスの場合は、自由に販売価格を設定する事が出来ます。
まとめ 「リセールライト」
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