あなたの夢を見つけ、あなたの夢をカタチにする! 「ir大学」 幸せなお金持ちへ社長への道

●コピペ?盗作? 情報起業における商材のリプロダクトとは?

情報商材はe-book等で提供されることが多く、簡単に真似が出来てしまいます。

紙ベースの商材を販売している人は、

『自分のオリジナル商材を複製もしくは改ざんされたくない』

と考えています。
逆に言えば

『紙で提供するコストを負担しても、誰かに簡単にコピーされて
流通するより良いものである』

という自負が伺えます。

当然ですね。

私が始めて購入した情報商材は紙冊子形式の神王リョウさんの『WEBノウハウ口座』でした。

彼は24歳にしてこのWEBノウハウから億万長者への階段を駆け上がった方です。
ただいわゆるアフィリエイトや情報商材販売のみをしているわけではありません。

神王リョウさんは夢を生きる、幸せなお金持ちへの旅でもわかるように、生き方そのものの考え方を提供しています。

このサイトのタイトルもちょっと感化されていますが(^^;

神王リョウさんはいまやアフィリでおこずかい10万とか50万とかいうレベルではなく、億単位のビジネスを手がけています。


ちょっと話がそれましたので元に戻しましょう。


紙ベース情報商材であれば、いずれにせよそれをパソコンで文字起こししなければコピー出来ません。

自分で商材開発をしない、盗作情報起業家達は、紙のコストなどかけたくない。

e-bookで簡単に右から左へ商品を流したいのです。

だからヤフオクでデータ形式で超安価で販売されているような商材は??です。

ヤフオクなどで手軽に販売されている情報商材の多くは、人のものをそのまま、もしくはちょこっと変えただけで販売されています。(もちろん違うものもありますが)

小手先だけのテクニックはいくら集めても無駄です。

本物の情報にある真理をものにしてください。

それを別の分野に応用する事が重要です。

■情報起業から始める幸せな金持ち社長への道■

●情報起業と中古・リサイクルビジネスの関係

情報起業から始める幸せな金持ち社長への道

というタイトルなのに、中古・リサイクルビジネスとはこれ如何に?


私は過去、不動産、自動車から始まり、様々な中古品・リサイクルビジネスを
経験してきました。

中古ビジネスで儲けるためには、仕入れたものに新しい付加価値をつける
必要があります。

仕入れてそのまま販売してもそれほど儲かりません。

中古ビジネスは・・・

 ①直したり、クリーニングしたり、磨いたり、新たな機能を付けてみたり
 したほうが高く売れる。

 ②ニッチな商材の粗利率が高い。

 ③参入障壁が低く零細・個人経営が多い
  →価格競争に巻き込まれないブランディングが必要。

②と③は中古ビジネスだけではありませんが、中古ビジネスでは顕著です。


情報起業、情報販売にとってもこれが全て当てはまります。


①情報起業も単に人のノウハウを販売したり、アフィリエイトしたりしても儲からない。

 つまり情報という過去に得た知識・経験・ノウハウをリプロダクト、リストラクチャリング、

 自らの創造を付加してそれを販売することが儲けにつながる。


当然ですね。

ではどうすべきか?

 ②どうせリプロダクトするならニッチな方向付けをする。

 ③零細・個人が集積することで顧客の囲い込みをしていく必要がある
  →つまりどこかのグループに属したほうが速いスピードで儲かる

②・③については次回さらに細かく述べてみましょう。

■情報起業から始める幸せな金持ち社長への道■

●経営者、兼、幸せな金持ち社長予備軍!?

現在 首都圏にて会社経営中の30代前半。

実業経営と情報起業をして幸せな社長への道をひた走る。

情報起業は特殊な起業形態とおもわれがちですが、情報起業で成功する人は

一般企業の経営者としても成功する資質はあります。

資本がなくても起業できるという点は

情報起業

の最大のメリットではないでしょうか。


そんなことを考えつつ、日々仕事漬けなワーカホリック。

50歳になったら南の島でのんびり暮らす予定です。

20代は仕事もがむしゃらにしていましたが、遊びもしました。

稼ぎは殆どトイレに流れて行ってます(笑)

30代こそ勝負の時です。
人は満足したら終わりです。


私立大学卒業後、不動産会社、コンサルティング会社を経て友人の会社立ち上げに参画。

2004年 自身で起業し経営者の仲間入り。

現在楽しみながらいくつかの実業・情報起業に取り組んでいます。

●経営者は孤独

企業において経営者は孤独です。


だから経営者は経営者と仲間意識を持ち、悩みを分かち合い、切磋琢磨する。


『美職倶楽部』

ここに。